波動転写、量子化の方法

業務用にエネルギー転写装置を使う方法
特徴 最も強い波動が転写される方法、波動研究のスペシャリストが集まって2000年4月に完成した装置(当時は波動の研究が最も進んでいた時代)
どんな物にも転写出来、原理上転写した波動は取れません。
転写した商品を他の波動商品に当てると、他の波動商品の波動が取れるくらい強力です。
大学の教授や主に男性に好まれる波動です。
時間がかかるため大量生産はできません。

光量子を使った方法
LEDの光を使って転写する方法
大型の機械を使えば大きな物も転写可能ですが、最低でも24時間はかかるため、大量の生産は向きません。
LEDの光(光量子)を使って色々な物に転写でき素材も選びません。

波動水を使った方法
業務用で量産に適しており一番使われている方法です。
転写に使われる波動水は一般的な方法では製造できず、かなりの技術を必要とし、繊維や水分の含んだ素材の転写を得意とします。
その工程を踏まず作成した波動水がほとんどなので、転写後短期間で取れてしまいます。
これらの商品の中には波動の取れる時期を明記してある商品も有りますが、ほとんどが書かれていないので、在庫期間中に波動が取れてしまった商品も多々あります。
2000年代初め弊社も加工を外注した時に取れてしまって、自社の波動に切り替えた経緯があります。
弊社の波動は上場もしている大手企業が鮮度保持のため作っていた波動を改良したもので、2003年頃の波動水のサンプルを残していますが、今でもしっかり波動が入っています。
ORS 量子共鳴分析器を使って調べていましたが、この測定器は一般には販売されてなく、医療関係者以外購入が出来ませんでした。
その大手企業は合併してさらに大きくなりましたが、今でも波動商品を販売しています。

鉱石を使った方法
弊社の中で最も新しい波動で、その石はスピリチュアルで言われるパワーストーンではなく、本当にエネルギーを持った石です。
戦前から病気を治す石として有名で、戦時中に資料の大半が焼けてしまった幻の石で、昭和30年頃には採りつくされ、今は天然記念物になっている鉱石です。 オークションでたまに出ているので購入しますが、本物は一つも無かったです。
この波動は絶対取れることが無く、転写すると何も入っていないカセットテープみたいなものが出来上がり、新たに入れた波動が保持されるようになります。
自然の波動なので心地よく、女性に好まれます。
現在は波動水を使った波動から、この波動に切り替えています。
量産にも適しております。

波動転写機、波動測定器を使った波動
波動とは電磁波の一種です。
その昔の資料には波動の事を超短波と書いてありました。
ものすごく簡単に説明すると電磁石を作る方法を知っていれば、それが波動転写の原理です。
筒状の金属パイプにエナメル線を巻いて、そのパイプの中にくぎを入れ電気をパイプに流すと中のくぎが磁石になります。
だだのくぎに磁石のエネルギーが転写されたのです。
波動も磁場も電磁波の一種です。
ただ波動転写機は水や波動のコピーすることはできません。
左側の水のエネルギーを右側の水に転写できません。
ではどんな原理で水を作っているのか?
人間がイメージするこんな水が出来ると言うイメージが量子エネルギーを使って転写されているので、コピーが出来たわけではありません。
どんな高い機械でも同じ原理です。
分解した人から波動装置の中は空っぽと言われるのはそのせいです。
だた、人の波動なので長くても一か月程度で抜けます。

気とか生体エネルギーの転写
気と言っても大まかに分けて2種類あります。
本当に人間の身体から出す生体エネルギーを使う場合、非常に疲れ体力を使う上、長い間の修業が必要です。
中国気功はこのタイプが多いです。
日本の場合は宇宙エネルギーを使うか宇宙空間やクラウド上に置いたエネルギー体にアクセスして身体をアンテナにしてエネルギーを放出いたします。
この場合、管理者からアクセス権を伝授してもらい、簡単にエネルギーが出せるようになります。
ただ伝授されたものは伝授してくれた人のエネルギーに比例しエネルギーを出せるようになります。
修業は一切必要ありません。
人間が入れたエネルギーなので、1週間から2週間で取れます。